フィクスチャーエディタでは、フィクスチャーの定義をすることができ、ここで作成した定義はQLC+上で利用できます。フィクスチャーのチャンネルの役割(Pan/Tilt)や色など細かな情報を定義しておくことで、QLC+でのコントロールが楽に、効果的になります。
フィクスチャーエディタを起動すると、新規フィクスチャー作成画面になります。
※様々な理由からここで作成した定義データをシステムデフォルトのフォルダーに保存するべきではありません。理由のひとつには、QLC+をアンインストールした際に作成した定義データも一緒に削除されてしまいます。
したがって、定義データはドキュメントフォルダなどに保存することをオススメします詳しいことはよくある質問を参照してください。
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新規フィクスチャーの定義を作成します。フィクスチャーエディターで新しい定義を作成できるようになります。 |
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作成済みの定義データを開きます。開くと、データの内容がフィクスチャーエディターに表示されます。 |
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フィクスチャーエディターで現在編集している定義データを上書き保存します。 |
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フィクスチャーエディターで現在編集している定義データを別名保存します。 |